荒川静香が金メダルをとったのはいつの五輪?何年前?

荒川静香さんがオリンピックで金メダルを取ったのはつい昨日の事のように思いますが、実は結構前だったんです!!

 

荒川静香さんが金メダルを取ったのは何年前のいつの五輪?

荒川静香さんが金メダルを取ったのは、2006年のトリノです。

2020年の東京オリンピックから考えると、14年も前になるんですね…。2020年の小学生は荒川静香さんの現役を見たことがないのか~と思うと、時がたつのは早いなぁと思ってしまいます。

 

トリノオリンピックでは荒川静香さん以外に金メダルがおらず、金メダル無理なのかと思いながらテレビを見ていた記憶があります。

補足:歴代のメダル数は下記にまとめてみました。

オリンピックの日本のメダル数の推移と考察

 

でも、荒川静香さんの洗練された演技をみたときは、「金だな」と確信しました。

 

荒川静香さんの演技と点数

トリノ大会からは「芸術性」よりは「演技の完成度」に採点がシフトすると囁かれており、荒川さんには逆風が吹いていたと思われます。

いざ「本番」に入ると彼女は得意技「イナバウアー」を一切封印。SPでは66.02点でサーシャ・コーエン、イリーナ・スルツカヤに次いで僅差の3位に入ります。

そして逆転を期してのFP。曲は皮肉にも当大会開会式で世界のテノール歌手ルチアーノ・パヴァロッティが披露した『Nessun Dorma(誰も眠ってはならない)』です。得点は125.32で、合計191.34。

3回転などの高難度の技をいずれも無難に着氷を成功、そして遜色をまるで感じさせない「完璧」な演技で終わってみるとSP1位だったサーシャ・コーエンを逆転してなお合計8点近くの水をあけました。

まさに演技を見る誰もが「刮目」せざるを得ない「女王」によるプログラムでこの大会そのものに終止符を打ちました。

 

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早いものです。

以来、村主章枝、安藤美姫、鈴木明子、浅田真央、宮原知子、本郷理華、……、などと日本の女子フィギュアは今や「黄金の豊穣」を謳歌しております。

今思えば「あの瞬間」というのはまさに「時代の到来」を告げていました。
忘れてはいけないのは、伊藤みどりさん、佐藤有香さん、恩田美栄さんなどとそれ以前から脈々と受け継がれてきた系譜です。

そこにあの「頂点」があったのです。

 

金メダル当時の荒川静香さんの年齢は?

 

当時、荒川静香さんは25歳です。早熟の女子フィギュア界にあってはちょうど「円熟」の年頃です。幼いころから日本、世界の大会に出場し、華々しい成績を収めてきた「天才少女」です。

やがて17歳「長野」にてオリンピックデビューを果たし、2004年にはドルトムントで世界選手権を制覇、「トリノ」においても順当に代表メンバーに選出され、米のサーシャ・コーエン、露のイリーナ・スルツカヤと並んで当然の「優勝候補の一角」として注目と期待を集めておりました。

荒川静香さんといえばこれですね。

「イナバウアー」

氷上無重力に任せて揺蕩いながら、その弾力のある背中を目いっぱいに折り曲げる。
ちょうどこの頃得点に全く反映されなくなりまして、物議をかもしておりました。

 

 

まとめ

荒川静香さんといえばいつも大変に物腰の落ち着いた「大人の立ち居振る舞い」で、好感を抱いている人は多いはず。 「心・技・体」の高いバランス。

女性ですが、どこか「求道者」のような「品格」すら漂わせています。

勇気と感動をありがとう。

 

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何年前

Posted by YUI