オリンピックで日本のメダル数が一番多かったのはいつ?

過去行われてきた全近代オリンピックにおいて日本が獲得したメダル数の過去最多だったのはいったいどの大会だったのでしょうか?

歴代オリンピックの中で、日本のメダル数が多かったランキングを作成してみました。

 

夏季オリンピックのメダル数ランキング

日本金メダル数ベスト5(夏季)

1.アテネ(04年)、東京 (64年)…16個
3.ミュンヘン(72年)…13個
4.リオデジャネイロ(16年)…12個
5.メキシコシティ(68年)…11個

 

日本総メダル数ベスト5(夏季)

1.リオデジャネイロ(16年)…41個
2.ロンドン(12年)…38個
3.アテネ(04年)…37個
4.ロサンゼルス(86年)…32個
5.東京(64年) ミュンヘン(72年)…29個

 

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冬季オリンピックのメダル数ランキング

日本金メダル数ベスト5(冬季)

1. 長野(98年)…5個
2. ソチ(14年)、アルベールビル(92年)、リレハンメル(94年)、札幌(72年)、トリノ(06年)…1個

日本金メダル数ベスト5(冬季)

1. 長野(98年)…10個
2.ソチ(14年)…8個
3.アルベールビル(92年)…7個
4. リレハンメル(94年)、バンクーバー(10年)…5個

 

過去のメダル数はこちらの記事にまとめたので、興味のある方は読んで見てくださいね。流れが合って面白いですよ。

歴代オリンピックの日本のメダル数の推移

 

歴代オリンピックの日本メダル数の考察

夏季オリンピックのメダル数

まず、夏季の方から見てまいりましょう。

東京・アテネ・リオデジャネイロ

この三つが金字塔ですね。

東京は地元開催ですし、アテネはちょうど時代の競技アスリート適正世代人口が一番多かった時代ですからね。すなわち「団塊Jr.世代」です。

昨今また急激に伸長してきているのは「2020東京」に向けての強化も挙げられますが、ほかに競技種目自体の増加、そして「ゆとり世代」と言われる人たちは実は学生の頃ものすごく「部活」に力を入れていたんですね。そして習い事と。野球・サッカーのみならず多くの競技で幼少から専門的な指導が受けられるようになりました。裾野の広がりですね。

 

獲得メダルの種目もだいぶ様変わりしてきた感があります。

以前はお家芸の「柔道」「体操」「レスリング」「ウェイトリフティング」などでしたが、昨今ではかなり多様化。「卓球」「バドミントン」「男子短距離」「フェンシング」など昔では考えられなかったような種目で続々と世界を席巻しています。

そして、忘れてはならないのが「女子競技」ですね。
「柔道」「レスリング」「卓球」「水泳」「ソフトボール」「バドミントン」などやはり幅広い分野での活躍が光っています。

 

冬季オリンピックの日本のメダル数

冬季に関して見ると、80年代頃まではあまり五輪競技というものは浸透していなかったようなのでメダル数は伸び悩んでいたのですが、90年代頃から次第に飛躍し始めます。そういえばこの頃に先駆けて各地に「スキー場」や「スケート場」が立地し始めましたからね。ようやく、裾野から根付き始め、90年代には「スキー」ついで「スノボード」にブームの火が付きます。

 

やはり地元開催の「長野」が一つの頂点です。

が、その獲得競技になりますと、やはり気になるのが「フィギュア」です。
男女共に伸長著しく、もう近年では大国米露と並ぶ、いや、やや凌ぎかねないほどの「お家芸」となっています。
やはりそうして活躍する彼、彼女らもみな幼少より「習い事」として親しんでますからね。

おすすめ記事:荒川静香が金メダルをとったのは何年前

 

2020の東京オリンピックに期待!

次なる「2020東京大会」ではさらなる躍進が期待されています。
強化も順調に、幅広いスポーツ分野から「期待の星」が続々と脚光を浴びてきていますからね。

まあただ、オリンピックはメダルの数や色だけで割り切れるものじゃありませんよね。
メダルの数だけドラマがあれば、出場している選手の数だけドラマがある。

そして、忘れてはならないのはスポーツを行う人間すべてにもドラマがあります。
 

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